インドと東京とシアトル。M社のゼロ距離Lyncワーク

なんだか興味深いことが仕事であったので記録。

シアトルにいるM社の日本人スタッフ(Yさん)が、日本にいる顧客のサポートをすることになりました。私はそのYさんがやることになったサポート仕事に今までかかわっていて、今はYさんに引き継ぎしつつサポートなんかもする立ち位置にいます。

日本の顧客のマシンでツール上の不具合が発生し、Yさんが対応しているのだけどなかなか原因がつかめない。シアトルでは同じツールを使っていて問題がなく、発生しているのは日本ローカルの問題のようなのだ。PCの遠隔操作で問題をさぐれば解決できたりするんだけど、その顧客の会社のセキュリティ上の都合で遠隔操作は不可。どうにも行き詰ってしまった。
そこで、日本にいる私のマシンでツールにアクセスし不具合の状況を再現してみたところうまくいった。うちの会社なら遠隔操作OKなので、M社のシステムサポートに遠隔操作で問題を探ってもらうことになった。
そのシステムサポート担当がインドにいる。
シアトルにいるYさんと、東京にいる私、インドにいるサポート担当さんの3者でオンラインミーティング開催です。使うのは「Lync」というツール。これで3カ国の距離がゼロになる。そしてLyncを介して簡単にデスクトップシェアとリモート操作が可能なのだ。

なんかすごいよね。
ゼロ距離グローバルワークにちょっと感動した。
うちみたいな小さな会社でも簡単に同じ環境にJoinできちゃうことにも。

Yさんと顧客の間で半月くらいもめていたこの問題は、この3カ国3者ミーティングでものの5分で問題発見し解決に至った。


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だから面白いM社との仕事。

コメント

  1. ロバミミ より:

    考えてみると凄い事だよね。
    子供の頃は考えもつかない事・・・
    だって、三丁目の夕日みたいな頃だったんだもの。
    遠く離れていても距離を感じないなんて。。
    私が生きている間に、どれだけ進化するのだろう・・・

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