ロスジェネ世代~世代間格差

就職氷河期の超どん底だった2000年に社会に出た。
「求人倍率がついに1%を切った!」と騒がれた年代だ。

■求人倍率と就職氷河期(背景ピンクが氷河期)
↓2000年がどん底!

Wikipediaより出典。

ツイてないネ
この表見たら今さらながらになんか腹立ってきた。
あの当時、就活にえらい苦労したのは自分の能力うんぬん以前の問題で時代のせいであったことに。
クリエーター職に応募しても
「今年はクリエーター枠の採用はありません」
の前に何度も撃沈。

怒ってもしょうがないけどサ。

幸いかろうじて就職はでき、
”正社員で好きな職種に就けただけでもラッキー”
ではあると思うけれど、
こんな小さな会社の中でも世代間格差がある。
寒い

就活の時から今に至るまでもずっと戦場を走っている感覚。
この戦線を一度でも離脱すれば、もう簡単には戻れないという危機感があるから。
このまま走り続けるしかない。

不安定な世の中。
正社員だって残念ながら安泰じゃない。
就職活動で面接時に
「定年まで働きます!」
とは言ったものの、働きたくても定年までいられるか分からない。
仕事が減り肩たたきにあうリスクだけじゃなく、
会社自体が存続できないリスクだってある。
人に寿命があるように、企業にだって寿命ってもんがある。
中小企業の平均寿命はほんの30年ほどなんだとか。
20歳で就職したとして定年となる65歳まで45年間あるわけで。
よほどの大企業か安定経営をしている企業でない限り、定年まで持たない可能性が高い。
大企業でさえ破たんする時代。
「安定している(と思われる)企業に入ること」よりも
「自分で仕事を作り出せる」ようになることが
多くの人にとって何よりもリスク対策だと思う。

常に多少なりの危機感をもって
もしもに備えて小さな種を捲いておきたい。

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