昨日は股関節の定期健診の日でした。11月の抜釘入院後の最初の外来検診です。手術後約1年が経ちます。
レントゲン
検診の結果とくに大きな問題はないです。
ただ、最近左右の足の長さが違うような気がする、と言ったところ
術足（右）のほうが多少短くなっている可能性はあるとのこと。。
そんなわけで現状、右の靴に中敷を入れてます。
（それでもなんとなく違和感があるのだけど）
病院には夕方に行ったのですがすごくすいていてあっという間に終わった。
昼間はいつもすごい混むのですんなり終わってよかった♪
次回から検診は半年に1回になります。（次の検診は8月）
毎回レントゲンの写真を撮る私をみて、今回先生がレントゲンを一枚くれました（＾▽＾）わぁい
（・・・なににつかうんだろ？）
詳しい治療記録は
股関節治療記>>>
[股関節臼蓋形成不全]定期検診
ポンコツ股関節
コメント
おひさしっぷり♪
順調な仕上がりなようだね
たしかにレントゲンを見ると、術足側がちょっと上にあるね。
こちらは「走る」ということから、１年半遠ざかってるよ。
お互い克服していかないとだ。ガンガレッ！
どもども、お久です♪
術足側が上。。。
改めてじっくり見てみたらほんとだ（＠_＠）
足短いのはやだなー。。。
はやく思い切り走れるようになりたいね