今までと、これからと。
オトナの卒業旅行から戻り怒涛の一週間を走りきり本日8月23日に38歳の誕生日を迎え。
この節目にここ最近の事を少し振り返り綴ります。
2015年8月20日付で約15年勤めたS社を退職しました。
8/4より有休消化をいただき
8/5よりオトナの卒業旅行にでて、
8/16に旅から戻り、
8/17から8/20までは引き継ぎしながらもりもり仕事をこなし、
8/20の夜に送別会をして頂き、
8/21から新しい生活を始めています。
S社は印刷系の制作会社です。
新卒入社以来クリエーターとして約15年ほど勤めました。
制作会社での制作の仕事というのは長時間勤務が当たり前で、昔は毎日終電、時には会社に泊まり込み、昼夜モノづくりに没頭してきました。(近年はそこまで酷くなくなりましたが)。
定時なんてものはなく残業の概念すらないような仕事でしたが、
私はこの仕事が、この職場が、仲間が、クライアントが、
大好きでした。
だから15年も続けられることができました。
もちろん家族のサポートもあってのことです。幸せものだったと思います。
ではなぜ辞めるという選択をしたのか。
それは、ここでの私の役目が終わったからです。
時代の流れとともにビジネスは移り変わり、それまで必要とされていた仕事が必要無くなるということはよくあることです。
それでも有難いことに会社からは残留しないかと言っていただきました。
社員を大事にするホームのような会社です。だから今の会社に留まる選択もありました。それが1番楽でリスクも少なくメリットも多いです。15年も勤めると勝手も把握しているし手の抜きどころもわかり居心地も良いです。長く勤めているというだけでお給料は少しづつあがるし雇用はとりあえず保証され、生活や人生のプランニングも立てやすい。
しかし、もうここで私が成長する要素や活躍・貢献できるフィールドがどうしても見出せませんでした。
なのにどうしてしがみつけましょうか。
そして「会社を辞める」という連絡を、社内はもちろんクライアントさんにもご報告しました。
1番嬉しかったのは、それを聞いたあるクライアントさまからすぐさま「個人としてお仕事のお取り引きを継続できないか?」と相談いただいたことです。
また別のクライアントさまからは素敵なお花とメッセージを頂きました。
次のステージへ進む勇気を底上げしてくれました。本当に有難いです。
新しい仕事についてはまた改めて。
アラフォーデザイナー、15年勤めた会社を退職します
クリエーターの転職
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