B病院での2度目の外来診察です。
9:00に予約していたので待ち時間も少なくてスムーズ。前回よりすこしすいていた。担当のK先生は歳は30台半ばぐらいか見た目若い。動きが少々そそっかしくて、前回も今回も小物を落したりレントゲンを落したり、書類を探すのに引き出しをあっちこっち開けたり・・・。「ぷっ」とちょっと笑ってしまった。
先日撮影したCT画像には感動。関節の骨が3Dで見れる。
「へぇ~~こんなふうに撮れるんですね、すごい」

先生との話。
「前回も言った通り、やはり手術は必要になります。右のほうがひどいのですが、左足も良くないのでいずれは手術が必要になると思います」
「左もですか?」
「はい、左もです。それで手術の方法ですが、手術方法は「骨頭」の形で異なってくるのですが、まず左足の場合はここから骨盤をこう、くりぬく様な形に切ってずらします。こうして屋根部分を増やします。」
「ふむふむ、ところで骨っていうのは切ってくっつくものなんですか?」
あまりにも素人な質問だったかもしれない。。
「はい、くっつきます4週間ほどでレントゲンで見て取れます。それで右足ですが、右は「骨頭」がだいぶいびつな形をしているのがわかりますね。なのでこちらは左と同じ方法ではなく違う方法になります。骨盤をこの辺で切ってずらす・・・」
「あ、”キアリ術”というやつですね。個人的に本とかネットでちょっと調べたんですけど」
内心私は驚きました。ネットや本で調べて、右足の手術も左足で説明している術式「臼蓋回転骨切術(RAO)」だと考えていたから。キアリ式は出産に不利になるという記事のことも頭をよこぎりました。
「そうです、こうずらして屋根の部分をつくります」
「あれ、上の方をずらすんですか?」
「え、と、はい上下両方少しずつずらします。それで、前回気にされていた出産についてですが、通常の分娩は大丈夫な可能性もあります。両足ともにキアリ術の場合は(骨盤が狭くなるので)帝王切開になりますが、片足だけなので大丈夫かもしれません。実際にはそのときに産科のお医者さんとの相談になると思いますが」
「そうですか」
大丈夫な可能性があることに少し安堵しました。
「手術の時期ですが、まぁ、なるべく早いほうがいいでしょう。ただ、仕事やご都合もあると思いますので・・・ご結婚とかのご予定はありますか?」
「えーと・・・」
「あるとしたら結婚後のほうがいいかもしれませんね。復帰までには半年はかかりますので・・・」
「半年ですか、、入院は3ヶ月ぐらいなんですよね?」
「はい、その後はしばらく自宅で安静にしてもらってたほうがいいでのでだいたい半年ぐらいになります」
先生はつまり、結婚して仕事をやめた時が都合が良いのでは?と考えていたようです。
「私は、結婚しても仕事は続けたいなぁと思ってはいるんですが~・・・」
「そうですか。仕事はデスクワークでしたっけ?」
「はい、そうです」
「それでしたら、大丈夫ですね」
会社員のうちに休みをもらって手術したほうが、休みの間、保険から6割の給料ももらえる訳だし(働かずにもらえるってスゴイね)会社をやめてから手術するのは明らかにもったいない。せっかくの保険、もらえるものはもらいたいよね(^^)b
「ところで、将来、出産後に手術っていうのはいかがでしょうか?」
「そうですね、それだと、子育て等で忙しくなってしまうので手術は余計にたいへんになるんじゃないでしょうかね?」
「そっか、確かにそうですね。じゃぁやはり手術するなら今がいいかもですね・・・」
「そうですね、なるべくあと半年以内に手術するのをおすすめします。1年とかは空けないほうがいいですね」
その他質疑応答
Q「手術は痛いですよね??」
A「麻酔しますから大丈夫ですよ」
Q「傷は残りますよね。。。?」
A「そうですね、でも女性ですのでなるべくキレイになるように考慮します」
Q「ほかにも同じぐらいの年齢で同じ病気の人はいますか?」
A「ちょうど今度33歳の女性の手術があります」
Q「レントゲンって借りていけませんか?」・・・ネットにアップしたくて欲しかったのだけどだめでした・・・
Q「執刀の先生は他の先生になるんですか?」
A「私も含めて複数人で手術します」
・輸血は自分の血を前もって採取して自己輸血
・手術時間は3-4時間
先生「けっこう調べられたんですね?」
私「本とかネットでがんがん調べました」
先生「12月はもうだいたいの予約は締め切りなのですが(手術は予約が必要なのね)1-2月に希望するようでしたら早めにご連絡をください」
手術はできれば3月以降と考えていた。
私「あと、、私趣味でバイクに乗っているのですが、これって良くないでしょうか?」
先生「ほぉ、そうなんですか~、どんなバイクなんですか?」
私「アメリカンバイクです(^^)←得意」
先生「バイクは、う~ん・・・そうですね、、」
私「乗っているときは問題はないですよね?乗り降りや取り回しでちょっと負担がかかるかな、とは思っているのですが」
先生「うん、まぁそうですね」
ダメともイイとも、なんともはっきりしない回答でした。 前回の時も出産に関する質問でははっきりした回答をもらえなかったし、あまり熟練の先生ではないのかな・・・なんて思ったり。そんなかんじで1時間ぐらいは話していました。(先生も後半はちょっと疲れ気味に。。すいません)
本日のお会計 220円 也(+交通費620円)
(安い。1時間も先生を拘束してこれでいいのかしら(笑)いったいどういう会計の仕組みなんだろ。。。 )
とにかく、今の悩みどころは
「手術するかしないか」ではなく「いつ手術するか」。決心もだんだん固まり、頭の中ではこれからの生活がどうなるのかがぐるぐると廻っていました。
次回の診察は11/30「造影剤によるレントゲン撮影」
B医大 2度目の診察
ポンコツ股関節
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