スローライフ

先日図書館で借りてきた本の一冊「スローライフ100のキーワード」を読んで、スローライフを考えた。
何もかもが合理的でスピーディな今の大量生産・大量消費社会において今いちどスローな生活を見つめ直そう、という内容。
読みながら私は母のあるセリフを思いだした。
「お茶がペットボトルで売っているなんて、お婆ちゃんが生きていたらぶったまげるね」
冷蔵庫を開けると冷えたペットボトルのお茶があって、私は何の疑問も感じることなく当たり前に飲んでいた。生茶、イエモン、おーいお茶…等々、メーカー側はライバルに負けじと試行錯誤で売り出しているのだろうけど、消費者側は味の違いなどたいして考えない人が多いのではないか。便利に提供され簡単に手に入るものだから味わおう、という気持ちが生まれるわけもなく。
本当の「豊かさ」とは?
改めて考えた。

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