仕事メール

仕事においても、もはや必要不可欠な「メール」
今日だけで
数えたら20通の仕事メールを出しました。
「お世話になっております」
「宜しくお願い致します」
だけはすんごい早打ちできますグッド
っていうか署名に入れちゃえばいいんですけど
なぜか毎回打ってます銃
打ち間違えもさることながら
「データを添付します」
と書いて添付を忘れることなんかしばしば
社内でのデータの受け渡しにも軽ければメール
隣に座っている同僚に
「お疲れ様です」の前置きでデータを送信するのなんかは
ちょっと違和感
どんな仕事でもメールは必須なのかな
と思いきや
おんなじ仕事をしている隣の部署はほとんどメールを使っていない様子
私の所属する部署は”進行管理部”を通さず
直接クライアントさんとやり取りしているのでメールの量も多いです。
仕事の依頼はメールで入り、修正依頼もメール、校正の納品もメール。
込み入った話だと電話ですが7~8割り方メールで済ませています。
メールのほうが証拠が残りますし
言った言わないという問題が起こる心配がないのがメリット
ですが時には電話で直接やり取りして
コミュニケーションをとるのも重要かなと思います
でも、電話はちょっと苦手だったりもします。
毎日毎日何通ものメールを書いて送信しているわけですが
なぜか未だにブラインドタッチが不完全ないくらです。
今日ももりもり残業中(・ω・)

コメント

  1. 赤Ninja より:

    うーん・・・。“仕事メール”に自分も共感するところがあってコメントしました。
    『データを添付します』とメールを送って、添付忘れ・・・。
    ⇒あー、俺だけじゃなかった。良かった♪(←良くはないか・・・)これが取引先宛のメールだと・・・。
    隣に座ってる同僚にメール
    ⇒仕事が残るってのはある意味メリットではあると思うんです。
    ただ最近、部下から“仕事の指示をメールで送って下さい”って言われる事がよくあります。
    確かに、部下が不在の時なんかは、忘れないうちに送ってしまえるので、すんごく便利。
    例えば
    『こうこう、こういう書類を作って提出して欲しい』
    と指示をし、
    “あー、その指示をメールで貰えませんか?”
    と返されると、そこに費やす時間はTotalで2-3分。
    『こんなカンタンな指示自体を、今、君自身が理解してくれれば、費やす時間は30秒じゃん・・・。』
    と思うのは、アナログ人間なのかなぁと思う今日この頃・・・。
    それらを作り出したのは僕ら人間であり、それに『振り回されない事』が重要なんじゃないかなぁ、と感じます。
    そのうち
    『お客様が来られたからコーヒー3つお願いしていい?』
    “そういうのはメールでお願いします”
    ってならなきゃいいけど・・・。
    パソコンだけじゃなく、携帯電話にしても、バイクにしても、お酒にしても、あくまでも“使う”とか“楽しむ”というスタンスは保っていたいかなと。
    古い人間なのかなぁ・・・。俺。

  2. いくら より:

    赤Ninja さん、こんばんは
    アナログ的なコミュニケーションは大事にしたいですよね
    私もそう、思います(^^)

  3. 再び登場のカツヲっす!オス!
    メールって意外なほどルールとマナーがあるようです。
    http://blog.musclepower.pupu.jp/?day=20070402
    便利だけどメンドクサイです。

  4. いくら より:

    参考になりましたっ

  5. rufars より:

    こんにちはー。
    仕事のメール、「いつもおせわに・・」は多い。
    ほとんどつけますね。
    そっかー、署名に入れとけば
    最初から出るので楽。ちょっと勉強になりました。
    私は漢字変換の単語登録で「いつも」に
    登録してるけど、そっちのほうが早いかもです。
    証拠が残るのも良いですよね。残しすぎて
    ハードディスクをいっぱいにしてしまいそう。

  6. いくら より:

    rufars さん、こんばんは
    「漢字変換の単語登録」
    →パソコン暦、だいぶ経ちますが
    未だにこれができません(^^;

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