デザイン系の資格

スクールで WEBの勉強をしていますが、一通りの課程を終えてしまったのでこの後の着地点について考えます。
当初の目的は「自分のサイトを正確なコーディングで作り直す」でありましたが、これはもうひたすら地道に作業をするだけで、サイトは日々進化するしゴールはありません。
一番分かりやすいのは資格を取るということ。WEBデザインに関する資格は4つくらいあるようです。
でも、私はデザイン分野に関しては「資格」というものに懐疑的なスタンス。
本業である印刷に関する資格なら、以前取得してしばらく保持していました。
でも正直、なんの役にも立ちませんでした。
デザインの世界では資格より実績がものを言います。
「●●の資格をもっています」より「これを私が作りました」のほうがずっと意味がある。

その印刷に関する資格は2年ごとに更新しなくてはならず、その度に受験とお金が必要です。
なんの役にも立たないのにお金を払って資格を維持することに疑問を感じて更新を止めることにしました。せっかく取得した資格を失効するのはもったいないかなとは思いましたが、お金の無駄と判断したのです。
ところが。
更新期限を過ぎても、資格協会から「まだ更新できます」「○年以内なら更新できます」なんて連絡が何度も届くのです。
そして思った。
「ああそうか、資格だって所詮ビジネスなのだ」

デザイン系の資格取得は全くの無駄と言い切るつもりはありません。自分の力量を客観的に図るという意味では有効だと思います。その結果、ちょっと自信を持つことが出来るとか、もうちょっと頑張ろうとかの判断ができる。
ただそれ以上でも以下でもない。

デザインに関しては資格を取って就職に役立てようとかはあまり期待しないほうがいい。
せいぜい履歴書の欄をちょっと埋められるというくらいなのだ。

コメント

  1. ロバミミ より:

    なるほど・・・
    >デザインの世界では資格より実績がものを言います。
    確かにそう思います。
    デザインの資格はお金儲けの手口なんですね。。

  2. いくら より:

    資格ビジネスを否定はしないんですけれどね、
    本当に有意義な資格であるかどうかが重要で、
    各資格協会はそのブランドの向上にどれだけ注力しているか。
    なかなか難しいところだとは思いますが

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